成都市の概況
成都は略称を「蓉」といい、四川省の省都で、1993年中国国務院に西南地区の科学技術・商業貿易・金融センター、交通・通信のハブと認可された。2015年11月、国務院の返答により、国家の重要なハイテク産業基地、商業貿易・物流センター、総合交通ハブと位置づけられ……
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    経済
 成都は南方シルクロードの起点であるだけでなく、長江経済ベルトの起点で、中国西部地区経済圏をリードする都市である。「新常態」のもとで、成都はまさに中国西部の経済成長の核となっている……
国際的影響力を持つイノベーション起業センターの設立を急ぐ成都
成都が新たな「シリコンバレー」へ
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    交通
 中国で4番目の航空ハブ都市として、成都と世界との距離はまさに急速に近づきつつある。第二空港の建設開始とともに、成都の地域国際交通ハブとしての地位は日に日にはっきりとしてきている……
イギリスUBMグループ総裁:第22回世界航空路線発展大会は史上一番の盛会
成都が一気に9本の国際直行便を契約、総数100本に迫る
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    国際交流
 今日、成都はまさに現代化・国際化大都市の風格と遠大な抱負をつくりあげつつある。豊かな教育・科学技術リソースを頼りに、成都はハイエンド産業や産業のハイエンド化、モデルチェンジ・アップグレードを急速に進めている……
ボーン・イン・チャイナ
パンダを見に成都へ
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パンダに見る自然保護への努力
  早朝、成都ジャイアント・パンダ繁殖研究基地の飼育員・李麗さん(27)はいつものように、パンダたちのために朝ごはんを準備し、赤ちゃんを細かく検査し、パンダが毎日活動する場所をきれいに掃除していた……
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「ポーの故郷」は実在する
 人気シリーズ映画『カンフー・パンダ3』が中国で今年初めに公開されると、主人公ポーの故郷として登場した「パンダ村」の、緑あふれる山河に雲がたなびく、この世のものとは思えない美しい自然……
身近にある6湖8湿地
 火ともし頃の成都は格別に美しく、剣南大道そばの郊外環状線高速道路には車の流れが途切れずに一本また一本と光の軌跡を描き、テンポの速い都市のリズムを表している……
文化の香り漂う竹林
 朝日に照らされた錦江はきらきらと輝き水は澄んでいる。新九眼橋のたもとにある望江楼は青竹と引き立て合い、詩情や絵心に満ちている。この高さが30メートルもある古建築は、成都が現代化建設を開始した最初の高楼だった……
革新が支える四川料理の人気
 四川料理と言えば、多くの人がまず「麻辣」の味を思い浮かべるかもしれない。日本の旅行経験交流サイトには、よくこういった質問が見られる。「初めて成都に行くのですが、本場の四川料理を味わうにはどこがいいですか?……
今も誇りの三国文化
 長きにわたって人々に愛されてきた蜀漢の英雄を記念する三国遺跡博物館でもある成都武侯祠は、平日でも国内外からの観光客で大いににぎわっている……
詩聖の友情を行事でしのぶ
  市内西部の浣花渓公園に隣接して、都市のけん騒と一線を画す落ち着いて静かなたたずまいを見せる一角がある。乾元2(759)年の冬、唐代の詩人・杜甫一家は……
禅と茶が調和する日常
 毎月の1日と15日になると、市内青羊区の文殊院はお参りに来る人で大にぎわいとなる。この隋の大業年間(605~17年)に創建された禅宗の寺院は、当初は信相寺と呼ばれていた……
特産の絹が育てた二つの工芸
 地理的条件に恵まれた四川は、古くから絹を産し、漢代にはすでに成都蜀錦の織物業がよく発達していた。漢の朝廷は成都城の南西部に公営の錦織街を築き、専門の役人を配置していたという……